新しく入った本(1月・2月) 『某』 川上弘美 (幻冬舎) 『わたしの良い子』 寺地はるな(中央公論新社) 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ (新潮社) 『思い出の修理工場』 石井朋彦 (サンマーク出版) 『倒れるときは前のめり』 有川浩 (角川書店) 『倒れるときは前のめり ふたたび』 有川浩(角川書店) 『かみさまは中学1年生』 すみれ(サンマーク出版) 『後宮の烏 1~3巻』 白川紺子(集英社オレンジ文庫) 『とるとだす』 畠中恵 (新潮文庫) 『わが殿 上・下』 畠中恵 (文藝春秋) 『少年陰陽師 まじなう柱に忍び侘べ』 結城光流 (角川ビーンズ文庫) 『空の境界 上・中・下』 奈那きのこ(講談社) 『ソードアートオンライン 1~23巻』 川原礫(電撃文庫) 『365日の親孝行』 志賀内泰弘 (リベラル社) 『自分がきらいなあなたへ』 安積遊歩 (ミツイパブリッシング) 『自分で心を手当てする方法』 ガイ・ウィンチ(かんき出版) 『一日一生』 酒井雄哉 (朝日新聞出版) 『思春期を生きる 高校生、迷っていい、悩んでいい、不安でいい』 小野善郎(福村出版) 『泣いたあとは、新しい靴をはこう。』 日本ペンクラブ(ポプラ社) 『AIに負けない子どもを育てる』 新井紀子 (東洋経済新報社) 『7袋のポテトチップス』 湯澤規子 (晶文社) 『Disney君に会えてよかった』 講談社(講談社) 『結局、ウナギは食べていいのか問題』 海部健三(岩波書店) 『日常にひそむうつくしい数学』 冨島佑充 (朝日新聞出版) 『将棋の駒はなぜ歩が金になるの?』 高野秀行 (少年写真新聞社) 『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』 白田(ポプラ社) 『図解 日本人なら知っておきたいしきたり大全』 岩下宣子 (講談社) 『有職装束大全』 八條忠基 (平凡社) 『戦う姫、働く少女』 河野真太郎(堀之内出版) 『ドラゴンの教科書』 ダグラス・ナイルズ(原書房) 『魔法使いの教科書』 オーブリー・シャーマン(原書房) 『点字ブロック 日本発視覚障害者が世界を安全に歩くために』 徳田克己(福村出版) 『「文系?」「理系?」に迷ったら読む本』 竹内薫(PHP研究所) 『超造形折り紙』 川畑文昭(誠文堂新光社) |