高校時代は文武両道を心がけ、日々の学校生活を過ごしていました。私が皆さんに1番伝えたいのは、高校でしか出来ないことに全力で取り組むということです。
私は大学生になってから、伊勢学園高校で取り組んできたことを糧に様々なことにチャレンジしています。小さなことにも率先して取り組んでみてください。それがきっと大きな自信へと繋がります！

高校在学中は実習を通して身体のしくみや看護の基礎などを学びました。
看護学校への進学後にも対応できる内容を学習することで、進路に対する不安な気持ちを軽減することができました。高校での授業は普通教科だけでなく看護・介護系の教科があり忙しく感じることがありましたが、その経験が進学後に生かされています。

高校時代は、勉強と検定を取得することに力を入れていました。
その結果、定期試験では高得点を取り、ビジネス文書実務検定では速度部門で1級を取得することが出来ました。
高校時代は大変なこともありましたが、先生方や友人達の支えがあったことで乗り越えることが出来ました。本当に感謝しています。

高校時代は卓球部に所属し、部活動に力を入れてきました。
その結果東海大会に出場できた他、各大会で入賞することが出来ました。
現在は部活動で培った継続力、忍耐力を生かして、日々の業務を頑張っています。
伊勢学園高校は生徒一人ひとりに寄り添って指導してくれる学校だと思います。
３年間指導して頂いたこと、学んだことをこれからの業務に生かして頑張りたいと思います。

高校在学中は、部活動と勉強の両立に励んでいました。両立は決して簡単なものではありませんでした。しかし、同級生や先生方の支えもあり、自然に文武両道ができるようになり、充実した高校生活を送れました。壁や課題にぶつかって悩んでいた時、親身になって相談に乗ってくれた仲間の優しさは、今でも心に残っています。私をここまで成長させてくれた伊勢学園高校には心より感謝しています。

高校在学中は勉強に力を注ぎました。定期テストで高得点を取れるように対策をしたり、検定試験の勉強をしたりと積極的に取り組んできました。結果、成績をあげることができ、第1 希望の企業に就職することが出来ました。これまで支えてくれた友達や家族、先生方にとても感謝しています。