10~11月 新しく入った本 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』 ブレイディみかこ (新潮社) 『おまえなんかに会いたくない』 乾ルカ (中央公論新社) 『オーラの発表会』 綿矢りさ (集英社) 『海辺の金魚』 小川紗良 (ポプラ社) 『ミカンの味』 チョ・ナムジュ (朝日新聞出版) 『ヴァイタル・サイン』 南杏子 (小学館) 『教場X』 長岡弘樹 (小学館) 『烏百花 白百合の章』 阿部智里 (文藝春秋) 『追憶の烏』 阿部智里 (文藝春秋) 『総理の夫』 原田マハ (実業之日本社文庫) 『TAS特別師弟捜査員』 中山七里 (集英社文庫) 『民王 シベリアの陰謀』 池井戸潤 (KADOKAWA) 『倒産続きの彼女』 新川帆立 (宝島社) 『光車よ、まわれ!』 天沢退二郎 (ポプラ文庫) 『比べて愉しい国語辞書ディープな読み方』 ながさわ (河出書房新社) 『日本語の行間 韓国人による日韓比較論』 シンシアリー (扶桑社) 『親の期待に応えなくていい』 鴻上尚史 (小学館) 『学校ってなんだ!』 工藤勇一/鴻上尚史 (講談社) 『「非モテ」からはじめる男性学』 西井開 (集英社) 『もしあと1年で人生が終わるとしたら』 小澤竹俊 (アスコム) 『結局、自律神経がすべて解決してくれる』 小林弘幸 (アスコム) 『変な家』 雨穴 (飛鳥新社) 『理系の「なぜ?」がわかる本』 小谷太郎 (青春出版社) 『眠れなくなるほどキモい生き物』 大谷智通 (集英社インターナショナル) 『生理CAMP みんなで聞く・知る・語る!』 工藤里紗 (集英社) 『メスティン調理読本』 風森美絵 (笠倉出版社) 『本当の「心の強さ」ってなんだろう?』 齋藤孝 (誠文堂新光社) 『よくわかる思考実験』 高坂庵行 (イースト・プレス) 『生き方』 稲盛和夫 (サンマーク出版) 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』 八木龍平 (サンマーク出版) 『本気で観光ボランティアガイド』 渡辺康洋 (桜美林大学出版会) 『殺陣・技斗魅せるアクションのコツ』 ジャパンアクションエンタープライズ (メイツユニバーサルコンテンツ) 『マラソン自己ベスト更新60のポイント』 牧野仁 (メイツユニバーサルコンテンツ) 『日本庭園のひみつ』 宮元健次 (メイツユニバーサルコンテンツ) 『日本の城のひみつ』 城郭歴史研究会 (メイツユニバーサルコンテンツ) 『街道を旅する 東の街道・西の街道』 日本通信教育連盟 『絶対ハマる!おうち時間を楽しむ韓国ドラマ』 東京ニュース通信社 『決定版!むずむず!むずかしい!動物山盛りまちがいさがし』 Shimizu (扶桑社) |