4・5月 新しく入った本 『夏の体温』 瀬尾まいこ (双葉社) 『優しい死神の飼い方』 知念実希人 (光文社) 『黒猫の小夜曲(セレナーデ)』 知念実希人 (光文社) 『父と私の桜尾通り商店街』 今村夏子 (KADOKAWA) 『早朝始発の殺風景』 青崎有吾 (集英社文庫) 『かぞえきれない星の、その次の』 重松清 (KADOKAWA) 『香君 上・下』 上橋菜穂子 (文藝春秋) 『剣持麗子のワンナイト推理』 新川帆立 (宝島社) 『特許やぶりの女王弁理士・大鳳未来』 南原詠 (宝島社) 『赤と青とエスキース』 青山美智子 (PHP研究所) 『残月記』 小田雅久仁 (双葉社) 『黒牢城』 米澤穂信 (KADOKAWA) 『明日はきっと お仕事小説アンソロジー』 堺憲一 (角川文庫) 『読むだけでぐっすり眠れる52の話』 キャスリン・ニコライ (かんき出版) 『三重のトリセツ』 (昭文社) 『すばらしい人体』 山本健人 (ダイヤモンド社) 『世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本』 池上彰 (学研プラス) 『世界のビジネスエリートが知っている教養としての茶道』 竹田理絵 (自由国民社) 『本当の自由を手に入れるお金の大学』 両@リベ大学長 (朝日新聞出版) 『書ける人だけが手にするもの』 齋藤孝 (SB新書) 『救命センター カンファレンス・ノート』 浜辺祐一 (集英社) 『解きたくなる数学』 佐藤雅彦 (岩波書店) 『The Number Bias 数字を見たときにぜひ考えてほしいこと』 サンヌ・ブラウ(サンマーク出版) 『思わずためしてみたくなるマンガ行動経済学1年生』 平野敦士カール (宝島社) 『SNSコミュニケーション』 浮世満理子 (日本能率協会マネジメントセンター) 『ようこそ地獄、奇妙な地獄』 星瑞穂 (朝日選書) 『歌う人のためのはじめての解剖学』 川井弘子 (誠信書房) 『地図鉄のすすめ 魅惑の鉄道路線』 今尾恵介 (昭文社) 『ビジネスマナーと仕事の基本ゆる図鑑 デジタル対応版』 岡田充弘 (宝島社) 『プレゼンテーション・グループディスカッションのルールブック』 神崎史彦 (KADOKAWA) 『話は1分でみるみるうまくなる! 話しベタ・人見知りが武器になる「超」会話術』臼井由妃 (青春出版社) 『やりたいことを全部やる!言葉術』 臼井由妃 (日経ビジネス人文庫) 『やりたいことを全部やる!メモ術』 臼井由妃 (日経ビジネス人文庫) 『やりたいことを全部やる!時間術』 臼井由妃 (日経ビジネス人文庫) 『「疑う」からはじめる。 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉』 澤 円 (アスコム) 『犬の泣ける話 5分で読める12編のアンソロジー』 沖田円 ほか (マイナビ出版) 『猫の泣ける話 5分で読める12編のアンソロジー』 天ケ森雀 ほか (マイナビ出版) 『図解いちばんやさしい地政学の本』 沢辺有司 (彩図社) |