お手本を見ながら、納得のいく作品ができるまで、何枚も何枚も書き続けます。私学展や文化祭に出展したり、競書会へ出品したりすることが目標です。ただ美しく書くだけでなく、自分らし個性的な字を目指し、日々稽古しています。