「成人期」にある人は人生の中で心身ともに最も成熟し、自らをセルフケアできる能力を持つといわれています。そんな成人期にある人が、健康障害によりセルフケア能力が低下するという状況を理解したうえで、対象に応じた看護が実践できる能力を養うことをねらいとしています。
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成人看護学概論
成人の特徴と、成人看護で必要な理論について学びます。 |
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成人看護援助論I
成人の健康生活を支援する看護について学びます。 |
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成人看護援助論II
健康危機状態により、セルフケアが困難な状態にある成人の看護について学びます。 |
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成人看護援助論III
外傷・疾病等によりセルフケア能力が低下した成人の、セルフケアの再獲得を支援する看護について学びます。 |
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成人看護援助論IV
生涯にわたりセルフマネジメントが必要となる成人の看護ついて学びます。 |
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成人看護援助論V
事例を通して成人看護における思考過程を学びます。 |
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成人看護学実習I
生涯にわたり病気と向き合い、セルフマネジメントが必要となる対象を受け持ち実習をします。 |
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成人看護学実習II
生命が危機的状態におかれているか、回復過程にはあるがセルフケアが困難な状態にある対象を受け持ち実習します。 |
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成人看護学実習III
セルフケアを再獲得し、再びその人らしく生きていくてゆく必要のある対象を受け持ち実習します。 |
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